あご 整形とは

あごは顔全体印象を決定づけるキーポイントになります。長過ぎるあごや、突き出たあごは、それだけで美人とはほど遠い印象を与えてしまいます。それだけ重要なポイントの一つですのでバランスのよいあごは上品で若々しく、あか抜けた印象を与えます。あごの整形では、一般的には、後退したあごを前方に出す治療が最も多くなります。あごの整形の方法としては、プロテーゼを挿入する方法、ヒアルロン酸注射、場合によっては二重あごの脂肪吸引になります。また反対に、前に突き出したあごを引っ込める方法に関しては“骨削り”というものがあります。あご骨削りは、あご出しとは長く突き出たあごの口腔内から、下の前歯の歯茎の付け根に5cm程の切開を入れて、骨膜下に剥離を進めて、あご骨を切る手術法です。削る量は人によって違う上、削りすぎるとあごの骨が弱くなってしまう危険性もありますので、充分なカウンセリングを持って手術を行う必要があります。また、口が尖って見える場合も、あごを整えるだけで、目立たなくすることができます。全身麻酔下での手術の為、とても楽に手術を受けられます。プロテーゼ挿入によるあごの整形とは、口の中、唇の裏側のちょうど前歯が当たる辺りを切開し、ここからプロテーゼという、半永久的に使用できるシリコン樹脂でできた人工軟骨を挿入します。あごの形が劇的にかわる手術といえます。あごにプロテーゼを挿入することで、あごのラインを修正し、ふくらんで見える口もとや輪郭がすっきりとシャープな印象になります。この手術は元に戻したり形を変えたりすることも比較的容易で、傷口は口の中ですから治りも早く、目立ちません。手術時間は20分程度で終わります。術後3〜5日間はプロテーゼのずれ防止のためにテーピングをしますが、腫れはあまり生じず、洗顔・シャワーともにいつでも可能です。

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